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starry sky
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| 作詞 ちか |
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いくつもの星の下で つないだ手を握り締め
僕たちの頬に 雪が触れる
見上げた空は透き通った暗闇
白い粉雪が落ちてくるのを 二人は見つめている
もう少しこのままでいたい 冷たい手を握っていたい
時が止まるかのように 閉じたまぶたの中にある想いを
あなたに伝えたくて
このままこの場所でこうしていたい
あなたの側で 同じ星を見たい
透き通った雪たちは 僕たちを囲むように
降り注ぎ 同じ夢を語りながら・・・
好きだと言って
真冬の空の下で 交わす言葉を消すように
降り続く雪が 頬を濡らす
二人が見上げる星空は夢の中
二人を照らす星の光を 反射するように
このままあなたを愛していたい
あなたの側で 温もりを感じていたい
透き通った星空は 二人を照らすように
降り注ぐ 雪が頬を濡らしながら・・・
好きだと言って
降り続く雪の中は 夢のよう
そして 永遠にあなたを愛し続けるでしょう
だからこのままでいたい 冷たい手を握っていたい
時が止まるかのように 閉じたまぶたの中にある想いを
あなたに伝えたくて
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