|
|
|
Don\'t say anything
|
作詞 プラチナ |
|
知らない風が 吹き抜けてゆく
生温い肌をすりぬけて
壊れた時計 零れてく時間(とき)
仕方なく歩く道 抜け出して
何か見付からないモノを
探しながら靴を汚していた
辿る 道から 消えた足跡
Don't say that!いつから
何かを犠牲にしながら
前に進むこと
気にしなくなっていたんだろう?
きっと進んでく勇気さえ持たずこのまま
求めていくほど遠ざかる
輝きを見てる
そのままでいて 言わないでいて
知らないフリで過ごしたい
待ち構えてた 現在(いま)と言う未来
何かしらの変化はあるもので
死んだ小鳥を見たときに
終りの無い物は無いと知った
淡い 空から 陽射しが消えるよう
ココニ アルモノ スベテ
完全ジャナイ
あぁ
「言わないで、壊さないでいて このまま」
きっと気付いてた
いつかはこの手で崩す事
子供のように 積み木のように
不安定なまま
バランスとってた
上手く出来すぎてた玩具のよう
Don't say anything to me!
何も変わらない日々から
瞳閉ざしても消えないイメージが
真実(ほんとう)なら
ずっと冷めないで ここにある
ココロ掴んで
どうしようもない 惑いもそのままに
もう一度・・・・
|
|
|