人気投票
窓
作詞 穂高
大きい貴方の背中
ギュってしてくれた手
あたたかかった心
いつもいつも喧嘩ばっかで貴方を傷つけてばかりだった
やがていつもの時間に窓を叩いて私をいつものように
町につれてってくれるのを待っているよ
貴方の後ろを歩いてた
今どうやって歩いていけばいいの?
もう貴方の匂いを忘れた
貴方が空に羽ばたいたのを今でも信じられないまま
現実を見ない私は
まだ始まりの窓の前
貴方が叩くその日まで
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼
リンクタグ▼
窓 (作詞:穂高)
歌詞タイトル
窓
公開日
2004/04/11
ジャンル
カテゴリ
コメント
自分の一番大切な人が事故で死んだとき、自分ならどうするだろうって考えたらこんな歌詞ができました。もしよかったら感想お聞かせください。
穂高さんの情報
プロフィールは公開されていません
@utamapcom からのツイート
うたまっぷTOP
│
作詞スクール
│
歌詞検索
│
自作歌詞
│
愛ことば便
│
アーティストクリップ
│
うたまっぷインディーズ
│
俳句・川柳
お問い合わせ
│
歌詞リクエスト
│
登録リンク
│
URL登録
│
音楽関係リンク
│
サイトについて
│
プライバシーポリシー