|
|
|
道標(みちしるべ)
|
作詞 英美 |
|
愛だとか思いやりだとか当たり前のものは
あたしの中にはもう残ってないと思ってた
だからあなたにも全てはあずけられずにいた
悲しみから逃れる為には人を信じないこと
そう強がってたあたしに
あなたの声が響いたの…強く
社会に迷い込んだあたしの
道標(みちしるべ)だったのがあなたで
右手を差し出せば いつも貴方が受け止めてくれた
ずっと一緒だと思ってた だから言えなかったのずっと
あなたがいつもあたしの光だった事
それはとても暖かい光だったような気がして
|
|
|
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
|
|
|
|