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ごめん
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作詞 MISA |
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君が僕に話しかけ 僕は鼓動が高鳴り
そんな自分が好きで 時に切なくなる
君という輝きが 僕にとって大きすぎる存在で
こんな人に恋い焦がれた自分 馬鹿みたい
悲しくなるほど聞いた君の言葉
知らないうちに大きくなっていく君の存在
ねえ 君を好きでいても良いのかな
YESと答えるなら私はどんなに素直になれるだろう
君は僕に切ない言葉を言い続ける
前は嬉しかったのに 今は悲しくなる
ポッカリ穴が開いた そして心が染まった
あの時の君の言葉で確信した 大好きだって
自然と君を求めていた自分が切なく
それを抑えていた自分がとても辛かった
だけどもう駄目なのかもしれない
君が素敵すぎるから 君を大好きになったから
悲しくなるほど聞いた君の言葉
知らないうちに大きくなっていく君の存在
ねえ 君を好きでいても良いのかな
YESと答えるなら私はどんなに素直になれるだろう
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