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作詞　*SAKUYA*

日いていた　腎をﾒ兜nげながら
この祐みに逗しくて　帙｢靴ﾆ
でも
ずっと日いていたら
日いてる尖喇がわからなくなった
その仭さにも塚えきれず
また帙｢靴ｿ

贋壓尖喇も
肇りゆく吭龍も
採もかもがわかならくなって
徭蛍の吭龍も・｢辰ｿ

日くのをやめて
丶裵で喨いても
そのうち嚼功を猪｢・譴襪世韻世蹐ｦ
榊はいつか・えるもの

本作品の著作権は作詞者に帰属します。

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歌詞タイトル	・
公開日	2004/04/11
ジャンル
カテゴリ
コメント	尖喇がなくとも、日ぃてみるのもぃぃヵもねｏ
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