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冬夜空。
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作詞 山口翠 |
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@屋上から天【そら】を眺めながら 一人で
想うのはいつも君だけ
冬の夜はとても寒いのに 何故か
君のこと考えるだけで 暖まってゆく
寂しい夜には月明かりが 僕を
優しく照らしてはくれるけれど
寂しさから月も星の涙流す それは
君を想う分だけ溢れる…愛のカタチ
★なんだか今宵は 寂しく見える
冬夜空 Ah恋心
「好きだ」とか「愛してる」なんて言葉じゃもう追い付かない
それが僕らの過ごしてきた日々
A何もかもすべて捨てて 今すぐ
走って君に会いに行きたい
君を今すぐこの胸に 強く抱き締めたい
ずっと…君を見つめていたい
★なんだか今宵は 寂しく感じる
冬夜空 Ah恋心
「好きだ」とか「愛してる」なんて言葉じゃもう追い付かない
月明かりが淋しく僕を照らすよ
いつかの星の涙とともに いと愛しい人
淡く色付かせて Ah恋心
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