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友情
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作詞 夢信 |
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永遠の友情をもつ僕等は いつしか友情の限界を超え
強い物になる
僕等の友情が 永い期間にわたって
いつも同じ手で仲直りする
僕等は完全なる未来は分からないけど
いつもありのままの気持ちを伝える
相手が自分の言葉に 耳をすまして 一つのゆたりを作る
離れていても きっと思いだす
それが 友情
僕の大好きな人が隣にいるように
貴方も私の周りにいる だから私はいつも
どんな時でも 前を向いて歩けるし
後ろを振りかえって 考えられる
あなたがいつもかけてくれる言葉に
どれだけ救われたか
普通に言ってるかもしれないけど
その言葉がもつ力の大きさは 心を動かすんだよ
離れていても きっと思い出す
それが 友情
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