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恋語
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作詞 little tree |
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晴れた夜空に光放つ星は
その数だけ
ここに生を受けた命を思わせる
一番近くで
今日と明日をつなぐ太陽は
いったい誰のものなんだろう
きっと どこにでもあるような そんな話
足らわぬ自分でも ここに生きてる
ただそれだけで そばにある幸せ
強がることで 人生知ってる風にみせる
言葉にならなくて 胸の中で飲みこむ
自信をもてなくて いつだって不安になる
いつから覚えたんだろう
きっと どこにでもあるような そんな話
ありふれた毎日が急に変わる
ただそれだけで それだけで
きっと 遠くにいても 近くでも
一日があることの意味は変わらない
空はつながってるから 終わりなく
そばにある幸せは
気づいたそのとき
永遠になる
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