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veil
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作詞 The Milky Way |
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首筋にキスをして 君の脈を知る
掻き乱された心も静まっていく
君の神秘のヴェールに手をかけた時
君は口元で笑うから 僕は君と生きていく
君となら永遠に
君となら永遠に
誓いの言葉や指輪はないけど
君となら永遠に・・
春風が乱暴に 君の髪をくすぐる
ちらと見えた君の頬はピンク色
憧れの人が歌ってた「ただ一人のための存在」
今こそ思うんだ 君のため生きていく
君だけのheroに
君だけのheroに
類い稀なる才能は持っちゃいないけど
君だけのheroに・・
手をつなげば君は隣にいるのに
一向に縮まらぬこの距離は何?
お互いが認め合ったのに
まだ何かあるというの?
だから今日はヴェールをめくって君の顔を見せてくれ
隠すものなんてないよ
新しい出会いに
ほら 君が笑っている
レース越しの笑顔より照れくさそうだけど
今君はとてもキレイ・・
君となら永遠に
君となら永遠に
脱ぎ捨てたヴェールをバックにして
接吻を交わそう・・
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