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涙が落ちた
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作詞 AYANE |
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涙が 落ちた
君に ただ会いたかった
君が ホントに好きだった
君が ホントに好き
たくさん泣いた
全部 君のせい
君が あたしを惹きつけすぎるから
あたしが告白して
君は突然のことに「・・・マジかよ・・・」と驚いた顔をしたよね
だけどその3秒後に返ってきた「・・・うん、いいよ」
という言葉にあたしは魔法をかけられた
浮かれすぎた
これからいい日が来ると思ってた
待っていたのは 話せない日々
あたしが告白したのは 始業式の前日
次の日はクラス替えで
今まで同じクラスだったけど 離れちゃうかなって心配だった
恋の相談にのってくれてた友達に
「1組と4組だったら最悪だし・・・」といいながら
そんなことは無いだろう、って期待してたから
だから、、、現実になった今 辛いんだ
きっと これは夢だって
もう 夢として
もうすぐ覚めよう
同じクラスの 楽しい日々を送ろう
気まずくなんてならず 今までどおり話そうよ
涙が落ちた
君が好きだから
伝えられない キモチが
涙となって 落ちる
でも君には伝わらない
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