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春風桜。
作詞 540。
桜が咲き誇ろうとしているよ
まるで僕達を包み込むように

澄んだ青い雲 流れる雲
春が近づくたびに君も綺麗になっていく
暖かい日差しが僕らを包んだね
温かかった 君と同じぐらい

桜が散ろうとしているね
僕にお別れを告げるかのように

君はいつもニコニコ笑っているね
辛い時も 悲しい時も
君は分からないようにしていたかもしれないけど
全部わかってたよ

泣きたい時は泣いてもいいよ
君が大好きなヒトの胸の中で・・・
泣きたい時は泣いてもいいんだよ?
僕が優しく受け止めるから・・・

桜が散って春も去ろうとしている
君が僕から離れて行く様に

君が呼んだなら 貴方が呼んだなら
いつでも何処でも風に乗っていけるよ
今ならそう思える 桜の花びらみたいに

君はいつも笑っていたね
寂しい時も 苦しい時も

泣きたい時は我慢しちゃ駄目だよ?

いつでも呼んでよ
一人の時間が出来たから 余るほど出来たから
いつでも僕の名前を呼んでください
いつでも飛んできてください
桜の花びらが風に乗るように

僕はいつも心(ココ)にいるから・・・

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 春風桜。
公開日 2004/04/09
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カテゴリ
コメント 桜を見ていて「恋っていうのは桜のツボミみたいにだんだん膨れ上がってやがて花が咲くんだけれども、幸せになるんだけども、行き違いなどで気持ちが散ってしまい別れてしまう人々。でもやがて実をつける=本当の自分を見つけ出すんじゃないか・・・?」と思って書いてみました。
540。さんの情報
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