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one day, one scene
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| 作詞 玉響 |
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in the dull afternoon
それは私が 勝手に決めていたこと
もうこの部屋に来るのは これで最後(ラスト)
ringはtable(ココ)に置いていくから
後は君の好きにしていいよ
One day, One scene 今でも忘れられないよ
寒空 夕暮れのゴール下で
無邪気にボール追いかけた
二人まだ何も知らずに カケヒキしながら
手探りで夢見あったね
未来はハテなく続いていくのに
同じ場所で見つけられるものは 限られているのね
出会いの瞬間から始まるcount down
別れから次の出会いを数え出す
This love is gone 目を開けて行こう
逃げていく日々を追いかけるのは もう嫌だから
どんなに夢見て 甘えても 心の奥じゃ
私たち事実(ほんとう)のことしか愛せないのかもしれないね
弾む心に隠された 不安や迷いも
今じゃ愛しいよ・・・
One day, One scene 今でも忘れられないよ
君のいない日々に逃げることなど出来なくても
新しい希望を いつの日か抱いていける
流れ着く場所へ…
We’ll be there with chances, someday
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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