ご自身で作詞された歌詞を「うたまっぷ」で発表するコーナーです。皆さんのご投稿をお待ちしております!
無料歌詞検索・うたまっぷトップへ
 人気投票

無料歌詞検索・うたまっぷトップへ

氷の微笑み
作詞 asK
甘い香りを 伴って 歩く
あの少女が 変わった あの日
私は 一人 涙を流してた

街角 小さな 店の前
雨が 降っている 錯覚
私は 一人 頬を濡らしていた

彼が腕に 抱き締める 体温
甘い香りを 伴って 歩く
あの少女が 貴方の 隣で
私は 一人 涙を流す

何時か その涙が
私を 凍らす
何時か その涙が
私を 止めるまで

冷たい 雨は 複雑
私が 変わった あの日
私は 一人 微笑んだ

センターシティ 舞台の上
眩しい 光の 中で
私は 一人 舞を舞う

彼が腕に 花束を 持って
私の為に 愛を 囁く
あの少女は もう 良いのかしら
私は 一人 彼を手中に

何時か その微笑が
貴方を 凍らす
何時か その言葉が
少女を 苦しめる

それから 貴方に 最後の一言

「私 貴方の事 どうでもいいの」

全てをなくして オネムリナサイ

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
歌詞タイトル 氷の微笑み
公開日 2004/04/09
ジャンル
カテゴリ
コメント 女が変わる時イメージで
asKさんの情報
  • プロフィールは公開されていません













うたまっぷTOP作詞スクール歌詞検索自作歌詞愛ことば便アーティストクリップうたまっぷインディーズ俳句・川柳
お問い合わせ歌詞リクエスト登録リンクURL登録音楽関係リンクサイトについてプライバシーポリシー
うたまっぷ