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氷の微笑み
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作詞 asK |
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甘い香りを 伴って 歩く
あの少女が 変わった あの日
私は 一人 涙を流してた
街角 小さな 店の前
雨が 降っている 錯覚
私は 一人 頬を濡らしていた
彼が腕に 抱き締める 体温
甘い香りを 伴って 歩く
あの少女が 貴方の 隣で
私は 一人 涙を流す
何時か その涙が
私を 凍らす
何時か その涙が
私を 止めるまで
冷たい 雨は 複雑
私が 変わった あの日
私は 一人 微笑んだ
センターシティ 舞台の上
眩しい 光の 中で
私は 一人 舞を舞う
彼が腕に 花束を 持って
私の為に 愛を 囁く
あの少女は もう 良いのかしら
私は 一人 彼を手中に
何時か その微笑が
貴方を 凍らす
何時か その言葉が
少女を 苦しめる
それから 貴方に 最後の一言
「私 貴方の事 どうでもいいの」
全てをなくして オネムリナサイ
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