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3/19
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作詞 草 |
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あれから3ヶ月もの月日が経ち
きみは変わったのだろうか
今までの日々を思い起こして
何を感じるのだろうか
何度も擦れ違って
何度もケンカして
何度も仲直りして
確かめ合ったけれど
いつ 置いていかれるのか
いつ 終りが来るのか
繋いでる手 離してはいけない気がした
怒ったきみ とても怖くて
でも抱き締めるその腕 力強くて
とても暖かくて 何度も求めた
視界に入ってないと不安で
表情曇ってる時 心配で
きみの為 出来ること 何一つないかもしれないけれど
振り返れば そこにいるから
ずっと 傍に居るから
きみの横顔
哀いことあっても
元気になれる気がして
ふと からんだ瞳
きみは不思議そうな顔して
笑ったね
この日々が終らないように
未来に続くように
きみという存在
手放す気はないから
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