|
 |
|
Infinite Life 〜限界が無い人生〜
|
| 作詞 チョモ |
|
やがて来るそれぞれの 交差点の上で僕はため息をつく
空回る世界に心を使い果てて 倒れ誰かの肩へ
夢の中だけで逢えたらよかったのに 君は来てくれた
もしも僕の恋が許せるんだったら 足踏みせずに進もう
あなたのために全てを捧げても構わないから
愛を知る理由などない この手にある希望が光る
黄昏に染まる街に いつか僕らは馴染めるのかな？
勇気を胸に秘めて 僕は地面を蹴ってまた走り始める
その心の中で光る優しさにも似た永遠のかけら
どこにあるの？
ゴールのないこの道の向こう側にある 宝物達
行き止まりの迷路の中を何度でも歩く 君が好き
ひたすら未来求め駆け抜けても 君の声は届かない
愛された真実を覆せない現実に 打ち込んでゆく
明日の明日に僕ら何度 本気の涙を流せるだろう？
置いてきたはずの荷物 今でも僕は背負っている
笑顔を浮かべた太陽 いつも僕らを照らしてる
人生なんて物は 限界が見えない唯一の楽園だ
でもね、あなたなしでは生きてゆけない真実
ここにあるの？
確かに時を刻む時計の針の上は 戦場の様
砕け散った思いの形が元に戻る またここから始めよう・・・
明日の明日に僕ら何度 本気の涙を流せるだろう？
置いてきたはずの荷物 今でも僕は背負っている
あなたのために全てを捧げても構わないから
愛を知る理由などない この手にある希望が光る
黄昏に染まる街に いつか僕らは馴染めるのかな？
勇気を胸に秘めて 僕は地面を蹴ってまた走り始める
その心の中で光る優しさにも似た永遠のかけら
どこにあるの？
君の笑顔が僕を支えてくれる・・・
「限界が無い人生」送るために
君の笑顔が欲しい・・・
|
|
|
