ご自身で作詞された歌詞を「うたまっぷ」で発表するコーナーです。皆さんのご投稿をお待ちしております!
無料歌詞検索・うたまっぷトップへ
 人気投票

無料歌詞検索・うたまっぷトップへ

同じ空の下で
作詞 希璃加
初めて会った夏の日を
今でも覚えています
石の絨毯の上 頬を染める私を
優しく見つめていてくれたあなた

その時は、まだ、淡い憧れ

恋心を自覚したのは
その次の夏でした
同じ空間にいるのに すれ違いばかり
逢えない辛さに 零れる涙

その時に、気づいた、想い


あなたの暖かな大きな手 あなたの明るい笑顔
何もかもが愛しくて
あなたの優しい瞳 あなたの優しい声
思い出すたびに 涙が溢れます
この想い この気持ち
あなたに伝えたい

言葉は距離が阻みます
だから、せめて想いを風に乗せて届けます
歌にしてあなたに届けます
例え離れていても 同じ空の下にいる
風に乗せた想いは 歌はきっと届く
そう信じているから

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
歌詞タイトル 同じ空の下で
公開日 2004/04/09
ジャンル
カテゴリ
コメント 2年少し片想いしている彼に向かって綴った詞です。うまく表\現出来なかったけど…(苦笑)
希璃加さんの情報
  • プロフィールは公開されていません













うたまっぷTOP作詞スクール歌詞検索自作歌詞愛ことば便アーティストクリップうたまっぷインディーズ俳句・川柳
お問い合わせ歌詞リクエスト登録リンクURL登録音楽関係リンクサイトについてプライバシーポリシー
うたまっぷ