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捨て猫
作詞 謡
きみは夜道を一人彷徨うあの捨て猫

寂しそうな瞳をして
あたしを見ては瞳を反らして歩いてく
気分屋なきみは
今日もこの月の下一人ぼっちなんだろうか

寂しそうな声をして
あたしを呼び止めては困らせて
そんなきみにあたしはどんどん夢中になってく
人なつっこい犬を横目にうまく笑えないきみは
今日も涙をこらえているんだろうか

こんな暗い夜
一人彷徨うきみをもう一度見つけたい
きみの戻る場所はここにあるよ
温かいミルクを用意して待ってるから

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歌詞タイトル 捨て猫
公開日 2004/04/07
ジャンル
カテゴリ
コメント 夜中に一匹歩いてた猫を見て思いつきました☆☆
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