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孤独
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作詞 根 |
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ある休日外に出た 人混みに紛れた
関係があるようでつながりが無い
どこかふれあってるようでさけられている
他人なんてもんはみんなこうさ
直接自分に関係がないと関心さえも持たないし、見向きもしない
気付よ、人は独りじゃ生きれないんだと
家に戻ってきた 出かけても独りなら飯も独り
独りが怖いくせして頼ろうとしない
裏切りを恐れて近寄らない
本当に裏切ってるのは他人か、それとも俺か?
本当の自分にさえ気づかないでいるのにわかるのか?
気付よ、心が叫んでいるのだと
いつでも独り、近づいても独りと言うのなら近づいてみないか?
だって独りじゃなくなるかもしれないんだぜ
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