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無題
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作詞 菜の華 |
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君は今も
絶望感じてるの
先の見えない空を懐かしんでいるの
優しさなんて
苦しみ紛らわせるものだよ
だけど
その優しさが僕にとって孤独になる
生きてたら
いつか青い空を見れるはずだね
僕と君はいつも思ってた
つかの間だったのかもしれない
些細だったのかもしれない
それでも
僕らにとって
これ以上ない
幸せだった
その華はいつもキレイに咲いてるね
いつか枯れることを知っているのに
どうして
そんなに自信を持って咲き続けれるの?
僕は
泣いていたよ
苦しみ紛らわせるために
優しさ待っていたよ
人は皆どこかに
孤独を持っているでしょう
それは見つけられることなく
無くなるのでしょう
両手に
傷と太陽持って
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