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Feeling You
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| 作詞 Jekyl |
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咲き誇る花達よ 透明な光を浴びて真直ぐに
色とりどりの希望 笑い声や微笑んだその笑顔
彼女はなんども迎えてる 暖かな季節
綺麗な瞳 濁さずに 花弁は閉じたまま
息を止めてみよう 胸の鼓動が確かに聞こえる
涙の滲んだ手紙 嬉しい事 哀しいこと含めて
抑えた遣りきれない気持ちを受けとめてくれた
微かな香り 忘れない 貴方との懐かしい日々
巡り巡る季節は移り変わる物語だとしても
花達の表情は幼い子供のようで
健気な言葉さえ まだ知らないことばかり
それでも傍には支えてくれる人がいるよ
Feeling you tell me love 愛は舞う花弁のように
そこから眺めた朝焼けのように
優しい嘘は君のためについた嘘
だけど君が傷ついたのなら
“ごめんね”告げた瞬間に
君は跳び込んできた 僕の腕の中へ
包み込むと君は微笑う
擦れ違いだらけの恋人たちを引き寄せる魔法
零れだした君の雫を 僕の指で拭ってあげる
君は美しいから 焦がれた胸がときめきます！
まだあどけない気持ちが無邪気な心でいさせる
足跡遺してきた ふたりが居たことの証
まだ小さいけれど綺麗な花になる
Missing you baby venus 軽やかに濡らした肌に
頬寄せた瞬間そっとKissをした
彼女はなんども迎えてる 暖かな季節
綺麗な瞳 濁さずに 花弁がひらく 眼を反らさずに
巡り巡る季節は移り変わる物語だとしても
花達の表情は幼い子供のようで
健気な言葉さえ まだ知らないことばかり
それでも傍には支えてくれる人がいるよ
Feeling you tell me love 愛は舞う花弁のように
そこから眺めた朝焼けのように
君は美しいから 焦がれた胸がときめきます！
まだあどけない気持ちが無邪気な心でいさせる
足跡遺してきた ふたりが居たことの証
まだ小さいけれど綺麗な花になる
Missing you baby venus 軽やかに濡らした肌に
頬寄せた瞬間そっとKissした感触がまだ離れない
感じてるよ Feeling you tell me love
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