|
 |
|
やきもち
|
| 作詞 eRi |
|
いつもそう、やきもちをやいているのは
誰でもないアタシだけなんだ
君は振り向きもしない存在な気がして
思うだび胸が痛くなるわ
自慢じゃないけどアタシは
強がるのが苦手で苦手だから
素直になんでも言うしゅぎだから
ちゃんと言うよ本当のこと
アタシやいてばっか
すぐにやきもちやいちゃうわ
悔しくて仕方ないのは
君が、君の仕草が。
いつだって、君は知らん振り
カンジンなところに気づかない
イライラしすぎて今にも
爆発しそうなくらいよ
誇りじゃないけどアタシは
素直じゃないの大嫌いだから
なんだって隠すのもいやだから
なんでもいうよ本当のこと
アタシやいてばっか
すぐにやきもちやいちゃうわ
悔しくて仕方ないのは
君が、君のドンカンさが。
本当はなんだってアタシに
虜になるほどに焼け付いてほしい
もうちょっと近づいてほしい
恥ずかしがりやなんて今さら。
他の誰も脅しにつかえないくらい
強く抱きしめていて、お願い。
|
|
|
