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無題
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| 作詞 ようこ |
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子供の心のまま、大人に見られては
自分ナクシテイル。聞こえてきたメロディーに涙しては
現代を生きる僕らに明日の扉を開ける鍵を与えている
何かがあるはず、何かを見つけている。
青空はそのまま無限大に見つめて
この瞬間、何かがはじけたんだ。
難しい理由つけては近道して楽ばかり選ぶ
そんな嫌な世界に生きる僕ら
なぜだろう、そんな世界に生きては明日に期待して、時を刻む。
「ここに僕は居るんだ！」、今日の青空に叫んでは
明日の僕へ届けた、この歌に乗せていつまでも
歌う歌がある、それだけでいいんだ
君を忘れないから
何にも代えられないものそんなものばかりある
だから前に進めないそんな弱虫な僕
いっそのことこのまま落ちてしまおうか
そんなこと考える
いつも叫んでいるのに 誰かきずいて 足踏みが続くんだ前に進みたいんだ
子供でいたいんだ 忘れたくない
一歩づつ 進んでるのかな
進んでるんだ きっと。
そんなもんだ みんな同じ
涙しては自分の価値忘れている
「僕はここに生きてる」そこに居る君が分かっていてくれる
今も少しづつ大人になっているけど僕、変らず僕だから
口ずさむこの歌を 青空に届けよ
刻むんだ！時を！歩むんだ！未来へ！
まっすぐ進む！
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