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現想と幻実
作詞 雪の河
叶うことのない夢を 見つづけていただけの
甘えてた日々を 振り返り笑ってる

知らされなくても わかっていたのに
逃げ回り 一人で走り・・・ただ見ていた・・・

今までの僕は 現実を怖がって
いつだって幻を 追いかけては笑っていた
嘘ついてまで創り出した幻想を
消し去る魔法は 君へ捧げる愛の言葉と
ほんの少しの君の言葉だけ

光や虹なんてもの 言葉にしてただけの
嘘つきな自分 突き放し消していく

どんな時でも 変わるはずないのに
願いつづけ ただ一人で・・・待っていた・・・

今までの僕は 真実を偽って
いつだって幻を 創り出しては笑っていた
一人きりで創り出した幻想を
消し去る魔法は 君へ捧げる愛の言葉・・・
「どうしても・・・君のことが好きなんだ・・・」

知らされなくても わかっていたのに
逃げ回り 一人で走り・・・ただ見ていた・・・
でも、もうそれだけじゃないよ!

今までの僕は 現実を怖がって
いつだって幻を 追いかけては笑っていた
嘘ついてまで創り出した幻想を
消し去る魔法は 君へ捧げる愛の言葉と
ほんの少しの君の言葉だけ
「また・・・会えたらいいね・・・」

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 現想と幻実
公開日 2004/04/06
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コメント 一回思い切って告った後、書きました・・・結果は見ればわかります!見てください!
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