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TSUBASA
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作詞 Jekyl |
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綺麗だった あの空の向う差し込む陽射し
反射するように 真っ白な君の翼
舞い散る季節を通りぬけて行く
鳥のように−風と共に 天使は儚く踊る
街の片隅で一人で居たあの頃が現在じゃ
抱きしめてくれる 君がそこにいてくれる
愛して止まない 彼女への想い込めて
書き綴った ありきたりの言葉を詩にのせて
それは 海を渡り越えて“TSUBASA”になる
私の翼のなかで君は朝を迎える
信じていて 限りない時代を繰り返している
昔見ていた夢 悪魔なら壊していいさ
誰も信じてはくれない 夢人達の物語を
降り注ぐ雪は 天使の羽根に似てるね
晴れ渡る空に 七色の水飛沫
降り注いだ 優しい雨に打たれながら
頬を伝う涙の数だけ 愛が育つ
一人きりの夜から逃げだして
アナタの白銀のドレスのような翼の中で
I am attached to shallow sleep in your feather
微笑んだ 明日を追いかけて
けれど 今は....
愛して止まない 彼女への想い込めて
書き綴った ありきたりの言葉は詩になって
それは 海を渡り越えて“TSUBASA”になり
やがて新しい季節のなかで花を咲かせる
私の翼のなかで君は朝を迎える
綺麗だった あの空の向う差し込む陽射し
反射するように 真っ白な君のTSUBASA for truth now
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