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愛の切れ端
作詞 神龍 帝
夢ならば どうか醒めないで
いつも胸に 愛は潜んでる

縛られた自由と
どうにもならない孤独が
霞んで消えそうな 理想を焼きつけた
あなたを むやみに求めている

探している 問いかけてる
望むものは 生きる強さと
あなたがくれた 愛の切れ端
褪せることなど けっしてないよ

本当なら 今すぐ会いたい
よぎる言葉 あなたが見えない

成熟さを増した
変わらない僕の心が
捕らえて離さない 恋心焦がれて
想いが 燃え尽きてしまうなら

切なくても 儚くても
消えぬ想い それが愛なら
ひろげた翼 閉じないでいて
願いを永久に 放ち続ける

刻む針の 動き止めて
目を閉じれば あなたが見える

切なくても 儚くても
浮かんでくる あなたの名前
涙枯れ果て 零れた想い
愛の切れ端 抱きしめてるよ

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 愛の切れ端
公開日 2004/04/06
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カテゴリ
コメント ひとつの恋が終わってもそれはなかな吹っ切れないもの。そんな誰にでもあるであろう気持ちを感じてみて下さい。
神龍 帝さんの情報
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