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Ｒ−１８
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| 作詞 Brotherhood |
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塾の帰り疲れたまま裏通りをかすめて歩く
妖しい店が立ち並びおっさん達が集まる
なんてことは実は想像 昼間しか通ったことない
だけどたぶん事実でしょう今日も酔っ払いなら見かけた
壁の向こうにはいったいなにがあるんでしょう
くだらない金の遣り取りしてるんでしょうか
見てみたい 線を越したい 年齢なんか忘れたい
のぞきたい 我慢出来ない 境界線を壊したい
おねがい だけど満たない まだまだ僕は青二才
Hey Hey! いつかやりたい そんな所が子の印
今ひとつ理解できないコンビニに並ぶ雑誌
つまらない俺の価値観超せるものは現れるだろうか
暇つぶし時間のムダどちらかなのだろうか
わからない今の俺はなんにも知らないから
学校で教えてくれれば少しは理解できたろうか
ニュースでは親が子の体育着売って金にしてた
見てみたい 法を破りたい 年齢なんか無視したい
のぞきたい わずかでいい 真実をもっと知りたい
おねがい だけど満たない まだまだ僕は青二才
Hey Hey! いつかやりたい そんな所がただのガキ
政界は荒れてるけれど知識ないからだまっておこう
だけれども戦争だけはどうにかして止めさせたい
参加したい 口を出したい 権力なんか抑えたい
意見したい 我慢出来ない 思想を元から変えたい
おねがい だけど満たない まだまだ僕は青二才
Hey Hey! いつかやりたい そんな所が子の印
きっと俺はわかってないんだろう子供だから幼いから
大人のレベルじゃないんだろう途中だから途上だから
きっとこれは全て愚痴だろうまともな話じゃなかったから
大人になればわかるだろう世界のあり方というものが
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