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預物
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作詞 was |
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汗ばみ震える手は
いつだったか朝の記憶と一緒だった
波打つまるで逆立ち
反対に見えるものに慣れてしまってた
こびりついた跡消せないんじゃなく
どうしても消せない理由があるはずなんだ
深く冷たい水に足を預け
水を切り僕は何処へ行きますか?
君へは歌を届けましたよ
聞いていますか?僕の涙歌
今は会えないけど遠い今日でまた
Song Again
時雨湿った土は
何となく思い出させる匂い漂わせた
未完成それはパズル
はめ込んでく外してく終わりなきもの
刻み込んだ傷塗り潰したいけど
何だかできない体が動かないんだ
暗い地下牢から飛び出して
地を蹴って僕は何処へ行きますか?
君へと愛を預けましたよ
まだありますか?僕の愛歌
今は帰れないけどばったりとまた
Meet Again
聞いていますか?僕の涙歌
まだありますか?僕の愛歌...
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