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Lunatic
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作詞 魔巫 |
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底まで落ちて消えてしまえ。
狂ったように笑うのは誰?
今日も私と背中合わせ
見下した目線で
今日もアナタに愛を落とす
そんなに怯えないで
可笑しくなりそうだわ。
唇につけた紅が少し歪む
どうして泣くのよ?
アナタが教えてくれたんじゃない。
だから私も同じように
アナタに屈辱をあげてるだけよ。
分かってないわ。
私だって 同じ気持ちだったのに
楽になんてならないで
私の愛だけ見つめて。
狂ってるのは私?
違うわ私じゃない。
ただ
狂わされてるだけよ。
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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