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清秋楓歌
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作詞 NO.10 |
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いつかはこの長い旅路の中で叫ぶんだろう
愛したことさえも互いに寄り添ったこと
さえも忘れてしまうのかな
だけど僕は進むんだよこの道を行くことで
未来が見えてくるきっとそうなんだ
長い長い日々の中で僕らは信じあったろう?
新しく来る未来へと僕は進んでいけるか?
巡り巡る日々の中で何かが足りなくて一つの
そのピースをこの手で掴む為に
一日一日を丁寧に生きたい
大切なもの失いたくないから
もっと限りなく限界を超えてまで空へと叫びたい
名誉のため あなたの為に 壮大な歌を歌う
毎日に踏み出す一歩が耐え切れずに逃げ出すばかりで
僕は向かい合わずに言葉を切り出せずに…
清秋の町並み 盛夏の思い出
二つの流れ星 軌道を描く愛の形
悲しいこともある
苦しいこともある
切ないこともある
そんなことをいつも胸に抱いて
だけど僕は進むんだよこの道を行くことで
未来が見えてくるきっとそうなんだ
清秋の町並み 盛夏の思い出
二つの流れ星 軌道を描く愛の形
星の数だけ愛はある 想像してた愛の形
だけど何処かで掛け違えて
僕に出来ないこともあるよ
それは君を守ることだけ
君が僕を忘れる前に消えてしまおう
桜の季節あなたの季節
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