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and...
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作詞 魔巫 |
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もう何も見えない
あの日の瞳の色さえも
笑顔だって 鼓動だって
繋ぎ目にもならずに
届かない手 掴めそうにも無いから
精一杯振りほどく
この手すらもう繋げず 僕は。
どうして今になって思い出すんだ?
何も変わらないのはわかってるよ
君の声さえ遠くに滲む
ココに何を望んでいた?
欠けた窓には雲しかなくて
今日も走るよ
皆 僕を哀れだと言うけど
追いかけるよ 見えない君を
いつまでも続けるよ
たとえ君が居なくても
分かってるよ 現実なんて
今は少し夢見させて
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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