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奇跡の詩
作詞 早坂 苗
あくびして
気だるそうにしている顔が好き
泣きながら
真剣に怒ってる顔が好き

喧嘩するといつも最後には
笑って許してくれるよね
愛されてると感じるこの瞬間が
愛しくてたまらないんだ

一枚の紙切れに書かれた
僕たちの生きてる印
ずっと永遠であって欲しいと思う
サヨナラなんてないさ
だって僕らは誓い合った
神聖な誓いを
命ある限り
守りたい
そして守られていたい
愛の奇跡を


僕は君が 
そんな純情な女じゃないこと知ってる
嘘と矛盾
背負って生きてること知ってる

破ろうと思えば破れるし
取り繕うと思えば繕える
でも永遠を見てみたいと思う
偽善なんかじゃない
世間体なんてものでもない
君を好きだと思う
この気持ちがもし
嘘ならば
もう一生誰も
愛したりなんかはできないんだと思う

一枚の紙切れに書かれた
僕たちの生きてる印
ずっと永遠であって欲しいと思う
先のことは分からない
だけど僕らは誓い合った
二人だけの誓いを
命ある限り
伝えたい
そして感じていたい
奇跡の詩を

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歌詞タイトル 奇跡の詩
公開日 2004/04/05
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