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作詞 五十\嵐璃輿兎
あの夏の日も素直に思い出せないほど
僕らは変わり果てたと気づいて
今も覚えているのはあなたの笑顔だけ
それがただ悲しくて
2人で歩いた浜辺にそっと残した約束

悲しみの嵐の中でただ時は流れ
あなたの姿は消えてく
 
壊れてく理性の中
抱きしめることも出来ないまま
綺麗すぎた愛を手に
今も追い続けている

いつの日も終わることなき時をただ信じ
うわべの永遠秘めていた

I can't forget that you left behind everything
優しすぎたあなたには
2度と逢えないのだから

幻の唇に犯され続け 
赤く染まるこの手を
誰も掴んでくれない

永遠を信じてるあなただけには
許されたくないから
ずっと1人のままで

I can't forget that you left behind everything
優しすぎたあなたには
2度と逢えないのだから

幻の唇に犯され続け 
赤く染まるこの手を
誰も掴んでくれない

永遠を信じてるあなただけには
許されたくないから
ずっと1人のままで

幻の唇に犯され続け 
赤く染まるこの手を
誰も掴んでくれない

あの夏の日も素直に思い出せないほど
僕らは変わり果てたと気づいて
今も覚えているのはあなたの笑顔だけ
それがただ悲しくて
2人で歩いた浜辺にそっと残した約束

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公開日 2004/04/03
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