|
|
|
幻
|
作詞 五十\嵐璃輿兎 |
|
あの夏の日も素直に思い出せないほど
僕らは変わり果てたと気づいて
今も覚えているのはあなたの笑顔だけ
それがただ悲しくて
2人で歩いた浜辺にそっと残した約束
悲しみの嵐の中でただ時は流れ
あなたの姿は消えてく
壊れてく理性の中
抱きしめることも出来ないまま
綺麗すぎた愛を手に
今も追い続けている
いつの日も終わることなき時をただ信じ
うわべの永遠秘めていた
I can't forget that you left behind everything
優しすぎたあなたには
2度と逢えないのだから
幻の唇に犯され続け
赤く染まるこの手を
誰も掴んでくれない
永遠を信じてるあなただけには
許されたくないから
ずっと1人のままで
I can't forget that you left behind everything
優しすぎたあなたには
2度と逢えないのだから
幻の唇に犯され続け
赤く染まるこの手を
誰も掴んでくれない
永遠を信じてるあなただけには
許されたくないから
ずっと1人のままで
幻の唇に犯され続け
赤く染まるこの手を
誰も掴んでくれない
あの夏の日も素直に思い出せないほど
僕らは変わり果てたと気づいて
今も覚えているのはあなたの笑顔だけ
それがただ悲しくて
2人で歩いた浜辺にそっと残した約束
|
|
|