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作詞 上城ユギ
晴れの舞台を信じて
勝利を信じ
仲間を信じ そして 自分を信じた

少しでもこの場に長く居られたらと
少しでもみんなと一緒にいれたらと
何度も何度も願った

精一杯できることを
苦しくても つらくても
精一杯できることを信じた


晴れの舞台を信じて
勝利を信じ
仲間を信じ そして 自分を信じた

仲間を見つめ続けていた
見守っていた 見守り続けていた

今、この夢が終わっても
まだ、夢の続きはあることを僕は信じて
願いは次の仲間たちへ―――

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル
公開日 2004/04/03
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コメント 春の選抜がやっているので野球っぽく…。これは去年の夏の甲子園に書いたので「夏」という言葉の部分をどう変えようか悩みました。たとえ野球でなくても、終わりは無いと。その先を信じれたら
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