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恋〜越えた季節〜
作詞 鈴
深く愛そうって決めた
あの夜君と出逢ってから
闇に浮かぶ白いジャケットが
僕の目に眩しかったから
神様がくれた出逢いなんだ

声をかけるのは恐怖じゃなかった
君とのこれからを想像して
胸の高鳴りを押さえ切れないでいた
振り向いた君の髪が 桜の匂いで溢れてる

戻れないと分かってた
戻りたくもなかった
君を愛すことがどんなに重いか分かってたから
いくつも超えた季節たち
もうこれで幾つ目になるだろう?
有難う そして どうぞ宜しく

おそろいの指輪が光るね
飾りものだけど証だ
唯の約束に過ぎないけど
僕は安心できるんだ
花を咲かそう 大きな花を

「臆病な恋にはしたくないわ」
君の返事はその言葉だったね
僕だって同感さ いっそ燃え尽きよう
後悔しない恋を ありのままの恋を二人で

僕らの恋の先は
永遠を見つめてた
羽ばたけない世界はないと強く信じていたんだ
僕に翼は一つで
君にあるのも一つだけだね
だったら二人で飛ぼうよ、ねぇ君?

戻れないと分かってた
戻りたくもなかった
君を愛すことがどんなに重いか分かってたから
いくつも超えた季節たち
もうこれで幾つ目になるだろう?
有難う そして どうぞ宜しく

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歌詞タイトル 恋〜越えた季節〜
公開日 2004/04/03
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