|
|
|
君と共に
|
作詞 ニファー |
|
僕はあの日、暗い部屋の片隅でただ泣いていた。
曲がった世間に疑問を抱きながら生きていたあの頃。
僕は逆らう事を許されなかった。
誰か解いてくれよこの両手に嵌められた鎖を
そして僕を自由な世界に連れて去ってくれ・・・
君はいつも、笑っていたよ、どんなことがあっても
気の合う仲間と共に無邪気に笑う・・・いつも。
君は苦しむ事は無かった。
僕に差し伸べられた白い手、まるで天使のように
そして僕といっしょに歩いてくれたね。
君が居る時間。それが僕のすべてで、肌に感じる温もりを僕は忘れないよ
君と共にゆくよ
|
|
|
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
|
|
|
|