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忘れない
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作詞 ひなり |
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決して忘れることはないでしょう
君の優しい眼差しや
他人に左右されない
自由な生き方さえも
きっともぅ好きじゃないと
自分にひたすら言い聞かせてる
君の悪いトコばかりを
必死に探そうとしてる
どうして離れてしまったんだろう
側にいる方法ならたくさんあったのに
少し距離を置いて
君の中での私の存在
再確認してほしかったのかな
もぅ見ることはないかもしれない
この広い街の中で
誰よりも輝いてた
夢を追う君の後ろ姿
いつも始まりはあっけなく
だけど終わりは長くて
きっと忘れることはないでしょう
次の恋が胸を焦がすその日まで
夜がひどく怖くて
急に臆病になってしまう
呼ぶはずのない携帯が
無性ににくらしくて
永遠さえ確かにこの手で感じたのに
どこから何から崩れてしまったんだろう
失くして初めて気づいても
遅いってことを知った
つらさ乗り越え強さ見につけて生きたい
きっと忘れることはないでしょう
君の大きな優しい愛
他の誰かに託すその日まで
きっと忘れることなんてできない
心に刻印されてる
君との長い日々が今はイタイ
「忘れないで」
そんなこと言わないで
忘れたくても忘れられない
忘れたくないから
次に恋焦がれるその時まで
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