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The devil who is called love
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作詞 シーカ |
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出会ってから退屈な日々に
虹がかかるようなビジョンを見ていた
少しのきっかけでいろいろな空想を抱いてしまう
楽しいことがいつの間にか当たり前になり
いつものようにでは飽き足らず何でも押し付けて
つながっていないと感じたならば
体には刺激が通り過ぎて
君が欲しい心の底から
つかめないもどかしさが憎しみへと変わる前に
今なら何でもして見せられる気がする
焦りとかそんなのではなくて隣にいて欲しいだけ
心が壊れそうな予感がして怖いから
何もつかめなくて空しさに耐える毎日
積み重ねたものがそれ以上にならないと
気に入らなくていつも責めている
君が欲しい 好きになりすぎた僕は
君に罪悪感を抱き始めるぐらいになっている
今ならどこまでも遠くへ飛んでいける気がする
頭を抱え叫ぶ 苦しみに耐えるしかないのか
君が欲しい心の底から
つかめないもどかしさが憎しみへと変わる前に
今なら何でもして見せられる気がする
君が欲しい 好きになりすぎた僕は
君に罪悪感を抱き始めるぐらいになっている
今ならどこまでも遠くへ飛んでいける気がする
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