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冷たい人輪
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| 作詞 Vortex(GX) |
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覚めてしまったコーヒーを飲みながら
冷めていく雰囲気が感じられた
何故自分だけ？
無視されてしまうのか？
解かれたリングのように
その輪から外されている
そんな自分は
周りから見えぬ程の存在
とりあえず自分で話し掛けみた
それでも誰も相手にしてくれず
何故自分だけ？
入れてもらえないのか？
必死にしがみ付くゴミのように
足でまといになっている
そんな自分は
ただの邪魔者なのか？
相手にされないまま・・・此処にいるだけで・・・
何もできずに・・・
解かれたリングのように
その輪から外されている
そんな自分は・・・
必死にしがみ付くゴミのように
足でまといになっていたり
そんな自分は
ただの邪魔者にしか見えないのかな？
ああ・・・
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