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守るために･･･
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| 作詞 宙 |
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左耳にまた１つ
ピアスを増やしたの
誓いの意味をこめて
約束として１つ
詞を書いたけれど
どうしても意思が弱くて
だから今度は自分の
からだに誓ったの
あなたとのあの約束を
忘れないために
箱からまた１本
口へ運びそうになったけど
あなたと約束したから
箱へまた１本
戻したの だけど
どうしても止められなくて
だから今度は自分の
からだに誓ったの
あなたへのあの誓いを
忘れないために
あたしのからだなのに
言う事を聞いてくれない
お願い･･･もう手をださないで
忘れそうになったら
流れた血を思い出すの
忘れそうになったら
いつも左耳を触るの
あなたとの約束を守るために･･･
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