|
|
|
青春恋歌。
|
作詞 東亜逢風 |
|
自分のできる限りを尽くして明日へ駆け出して来たつもり
永遠に昨日は昨日で明日は今日じゃない
未来に立っていても今にとっての未来じゃないね
景色のいい日は空に唄うよ
生まれてきた意味を問うだけでなく
あなたなら笑うかな?ここからあなたの住む町が見えたって・・・
あなたに知らせたい自分が見て感じたこと
共有できたらひとつになれる
どう思おうが構わない忘れたくないこの不思議
聞きたいよ「あなたにも見えますか?」
返事をして 何 思う
きっと今別々のトコでお互い同じもの見てる
それだけで嬉しいんだ・・・
暢気に浮かんでは同じ顔することない雲とか
気分いい日は風も変わるね 微風舞うように桜散る
一歩ずつ砂利蹴飛ばして眼下に広がる街 あなたがいる
今ココで唄ったら 聞こえるかなぁ 恋の唄
君は変わった 僕も変わった? 戻れないあの日々
なんだか切なくて 憶えてるよ君の言葉
でもきっと 君は 忘れてて・・・・。
イヤフォンから流れ出る大好きなあの歌も
少し色褪せたかなぁ・・・切なさは今でも感じるけれど
あの日の感動とはほど遠く離れて仕舞った
|
|
|