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作詞 氷魚
何時からか僕の目蓋に残る傷
ずっと光閉ざして 闇を与え続けてる
どうやら正直すぎる僕の瞳
一度でも君を映したなら
愛せずにはいられないよ

一億年前の僕なら この傷を癒せたかな
癒えない今なら もう痛みさえ欲したい
傷つけたことも傷ついたことも
現在(イマ)の自分を作っている

この眼の上で時々疼けばいい
悲しみを思い出させてよ
君を閉ざさないように
歯痒さにも似たこの想いが 永遠に消えないように

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル
公開日 2004/04/01
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コメント 数あるじぶんの詞の中から、インスピレーションで選びました。
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