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陽 昼 月 夜。
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| 作詞 ＊*ぱんきぃ*＊ |
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絶望は 絶えること無く
生まれては 消えてゆく
繰り返しの 日常の中
僕等は 何を得ることができるだろう
光は今日も 眩しいくらい
あたしを照らす
そんなに輝いて、疲れない？
大丈夫なんて、言わないでよ？
あたし、知ってるんだから。
大丈夫じゃない事、知ってるから
だから 月が君と交代するの。
あたしは、いつか月になれるかな？
繰り返しの日々でも
何かを見つけて
大事なモノを 守りきる力がもてれば、いいな
君を守れればいいな
絶望なんか 君がいれば無関係
真っ暗な道を 輝きに変えて
あたしを照らす君 君を守るあたし
二人には 絶望なんか関係無い
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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