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| 作詞 踊る阿呆 |
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探してた何かが見つかるときまで
自分のことを偽るように
出来てんだ everyday night
何か追い求むようにクラブの方に
進むうつむく影眺め
長めの影尻目にして
一歩一歩また一歩
きっときっと長い夜の
先には何かが俺の在り処が
あるぜだから歩け歩め
明かりぃ方にも暗ぇ方にも
下のほうにも上のほうにも
何から何までやってみたいって
ルール無視してりゃ判定外で
もう論外でもノー問題
良い方に向かえば結果オーライ
俺が一歩オトナへ転ずる何かを
オトナに必要なモノの在り処を
知ることが出来る年頃ならば
無駄口や愚痴は押し殺さなきゃ
オトナってそーでしょ？無駄なこと言わない
結果が出せりゃ過程なんて知らない
課程など要らない 家庭省みない
意味無い詩見ない死にたい気になり
励みになりそーなことさえも
無視か？嫌だなぁ ごもっともされど
嫌が追うにも俺はなるぜ大人
出来んのは立派になる・・・ことだな
何から何までやってみたいって
ルール無視してりゃ判定外で
もう論外でもノー問題
良い方に向かえば結果オーライ
何から何までやってみたいって
ルール無視してりゃ判定外で
もう論外でもノー問題
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