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いつまでも、愛してる
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| 作詞 青戸 |
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いつもつまらない日々をおくって来た
目標もなく だだ生きていた
そんな時 見つけたのが
ブラウン管の中にいる あなただった
見る度に 一生懸命だったあなたは
僕には光って見えた
手が届かないなんてわかっていた
それでもあなたが好きだった
時は流れていくけど この初めての気持ちだけはいつまでたっても 変わらない
忘れようとしたって いつもまでも忘れられない自分がいた 「なんで好きになったんだろう？」と自分に答えのない問いかけしていたけれど
好きになったならしょうがないだろうと自分に言い聞かせ
自信を持って伝えたい「愛してる」
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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