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君
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作詞 如月 壕 |
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君をはじめてみたとき
僕は何も思わなかった
だけど話していくうちに君を好きになっていく
この気持ちが止まらなくなる
だけど気持ちを伝えられない自分
「君が好きだ」 ただ それだけが言いたかった
だけど その一言が口に出せなくて どうしようもできなかった
君を横からみたとき
僕は君が輝いて見えた
「君が好きだ」 ただ それだけが言いたかった
だけど その一言が口に出せなくて どうしようもできなかった
長い休みの間君に会えなくて
その時間がただむなしくて
君を人目でも見てみたいと
この気持ちが止まらなくなる
だけど気持ちを伝えられない自分
「君が好きだ」 ただ それだけが言いたかった
だけど その一言が口に出せなくて どうしようもできなかった
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