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バスの揺れかた
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作詞 aleguro |
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「バスに揺られてるのが好きなの。」
君はそう言って歩いて行ける距離
いつも同じバスに乗ってたね
君が僕を好きな気持ちを
僕は大事に出来なくてただ急いで
君を求めるばかりだったね
バカみたいだねいつもそうだ
僕はひとり落ち着かない恋をしてた
もっとゆっくり君を好きになればよかった
揺れながら走るバスみたいに
「僕は君がとても好きだよ。」
いつもそればかり囁く壊れてしまった
CDプレイヤーみたいだったね
言葉だけだよ先走るのは
心はいつも置いてけぼりのままで
きっと今でも泣いてる迷子の僕が
君を好きになることはないね
バカみたいだねいつもそうだ
僕はひとり落ち着かない恋をしてた
もっとゆっくり君を好きになればよかった
揺れながら走るバスみたいに
揺られながら・・・
君と二人で・・・
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