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歩む道―\足跡残して―\
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作詞 銀狐 |
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目の前に続くのは無数の分かれ道
一つの道はどこまでも 交わることなく延びている
日が昇り日が沈む 同じ場所で影達が
長く延びて 闇にまぎれる
歩いているのは昔の一本道
いつのまにか後ろ向き 来た道戻って歩いてる
足跡一つまた一つ 一歩一歩でたどってく
月の光 地面を照らし
考えながら歩いては立ち止まりふり返る
前向き戻って見てみると 選択するべき分かれ道
道の奥には霧が立ち 晴れてる道は一つだけ
空は明けて 希望が昇る
目の前の一本道は新たな道
歩む道はどこまでも 真っ白い道が続いてる
日が昇り日が沈む 歩く私に影達が
ついてくるよ どこまでも
一緒につけよう影達と 新たな足跡また一つ
歩いていくよ どこまでも
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