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Life
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| 作詞 えぐぱん |
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無理解な人たちと残酷なこの世界を
認めたくなくていつのまにか目を閉じていた
悲しみを知った人が次に悲しみ教えることは
傷を増やしてく・・・ 正しいわけなんてないよね
ひどい現実を見てきたんだね つらい言葉を聞いたんだね
次はどんな風景に出会うんだろう
怖さを知ってしまえばあの朝日が
昇るのが怖くて
だけど ぼくらはきっと幸せに生きる
権利を持ってずっと走っていくんだ たとえ
終わりまでの道が遠すぎてても
行けるとこまで行けていればいい
涙を忘れることが出来なくても笑えたなら
｢強くなった！」って言えるはずさ 笑ってみよう
転んだときについた両手は自分を守るためについた
他には何の理由もなくて
心の奥のほうで傷背負った
自分を認めてた・・・
どんなつらい坂道のぼってきたの？
こんなもろい自分に尋ねていたよ それが
今笑える自分の肥料になるから
だから次もあきらめないでいて
だけどぼくらはきっと幸せに生きる
権利を持ってずっと走っていくんだ たとえ
終わりまでの道が遠すぎてても
行けるとこまで行けていればいい
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