|
|
|
思い出箱
|
作詞 亜緒 |
|
いつもホラ
知らぬ間に目で追いかけてる
あなたの背中を
そしてホラ
ふいに目が合えば鼓動が
高鳴ってるの
こんなにも深く愛してた事に
気付くのが遅いのは自分のせい
遅すぎたこの愛
行く宛てもなくて戸惑い
いつしか涙 こぼれて
もぅ愛せないとわかっていても
この有り様のあたしだから
時間がかかりそう
この『愛』を
目の前の思い出箱にしまう事に
こんなに自分が恋愛に不器用だったなんて
実は初めて知ったりして
色々な発見 喜び かみ締めて
「ありがとう」
愛するあなたへ・・・
|
|
|
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
|
|
|
|